ご依頼のきっかけ
築20年以上の中古住宅をご購入され、お住まいになっているお客様からのご相談です。
物置にしている部屋の家具を整理していたところ、床の近くでアリを見つけられたとのことでした。
シロアリかどうかの判断がつかず不安とのことで、まずは床下を確認させていただくことになりました。
これまでシロアリの処理を一度もされていないお住まいです。
床下の調査

点検口から床下に入り、全体を確認しました。
結果からお伝えすると、シロアリの被害も、シロアリが通った跡である蟻道も見つかりませんでした。

土の表面は乾いており、木くずなどの残置物もほとんどない、きれいな床下です。
お客様が見かけられたのは、シロアリとは別の種類のアリだったと考えられます。
木部の確認

土台や大引も一本ずつ確認しましたが、食害による空洞やささくれは見られませんでした。
築20年以上が経過したお住まいとしては、良い状態を保たれています。
調査中に撮った写真はその場でお見せし、どこを見て何を確認したのかをご説明しました。
施工の様子

被害が出ていない状態でしたので、今回は予防を目的とした防蟻処理を行いました。
当店では、床下の木部と土壌に薬剤を処理する作業を「防蟻処理」、蟻道の除去など被害への対処を含むものを「防除」と呼び分けています。
今回は前者にあたり、被害のない床下を今後も保つための処理です。
施工面積は40㎡で、作業は半日ほどで完了しました。
今回の施工費用は、55,000円(税込)です。
担当者からのコメント
この度は「神戸シロアリ駆除センター」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
室内でアリを見かけたとき、それがシロアリかどうかをご自身で見分けるのは難しいと思います。
今回のように、調べてみたらシロアリではなかった、というケースも実際にあります。
ただ、何もなかったことが分かるのも、調査をする価値のひとつだと考えています。
不安を抱えたまま過ごすより、一度床下を見て状態をはっきりさせておくほうが、その後の判断がしやすくなります。
当店は床下の調査とお見積りを無料で行っており、結果をご覧になってからご依頼をお決めいただけます。
中古住宅をご購入された方や、これまで一度もシロアリの処理をされていないお住まいの方は、お気軽にご相談ください。
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